toriko

カテゴリ:夕張( 2 )

ノスタルジア










e0180796_347462.jpg
















恒例だが今年も故郷を訪ねてみた



何も変わってはいない



時間が止まっているかのようだ



最盛期11万人を超えていた人口が、今年ついに1万人を割ったそうだ



いったいどこまで衰退するのだろうか



この先どうなるのか・・・






閑散とした市街地を一巡りして



私が暮らしていた鹿の谷へ















私の母校 鹿の谷小学校跡地



かつては夕張の学習院と呼ばれていたのだが、生徒に限ってはそれを裏付ける根拠は無い(笑)



昼食はお決まりのように「夕張鹿鳴館」で2300円のランチを摂る



贅沢だが、翌日から三日ほど何も食わなけりゃいいのだ(笑)



顔も素性もすっかり憶えられた私は支配人とよもやま話で楽しんだ



野菜ソムリエの資格を持つシェフ自慢の料理は相変わらず素晴らしいものであった















e0180796_5265879.jpg

父親の転勤で8歳の時この駅から友等に見送られ夕張を去った 









e0180796_5275346.jpg
























他人の故郷などなんの関心も興味も持たないでしょうね



お付き合いとはいえ読んで頂いて大変恐縮です



ただ故郷はどなたにもあるものと思われます



生まれも育ちも今でも同じ場所という方も定義や概念が違えどそこが故郷なのです







数十年という月日が流れ、隔世の感は禁じえません



ただ郷愁の念でしょうか、忘れることはありません



昭和の真っ只中、どうしようもなく歩行型の生活様式、コチッコチッっと秒針の音が聞こえてました



思い出すといろいろと懐かしいです





今回は郷愁と懐古いうことで、私の好きな二階堂むぎ焼酎のCMを紹介したいと思います



素晴らしい音楽とナレーション・・・この世界観がたまりません



あの昭和の良き時代が蘇ります



クリックしてください




遠い憧れ篇



旅人の車窓篇



消えた足跡篇



文字のかけら篇













冒頭写真に掲載しましたが、今回訪ねたらこのような素敵なパンフレットが出来ていました



観光PRのものですが、どうであれがんばってやるしかないのです



実は夕張だけにあらず日本中みんながんばってるのです



せめて前を向いて夢と希望だけは持ち続けたいですね
















e0180796_529442.jpg



















タイトルなどは不明ですが好きな曲なのでセットしました


これもCMシリーズで流れてたものです


060.gifこちらからどうぞ













e0180796_6533120.jpg




今宵はこれで・・・ 「鹿の谷」という名のスコッチです

































・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[PR]
by doronko-tonchan | 2015-10-20 05:53 | 夕張 | Comments(52)

故郷  YUBARI ON MY MIND









e0180796_1735794.jpg













2007年財政破綻した北海道夕張市。ここは私の生まれ故郷である。


あのかつて他に類を見ない程に栄華を誇ってた町がここに至って破綻とは・・・


バリバリ夕張!と言ってたキャッチフレーズが今ではただ空しいだけだ。











e0180796_17354195.jpg






                             
e0180796_1736998.jpg





花園橋。


小学低学年の時、この橋を遊び場にしていた。橋の下側にもぐりこんで度胸試しとばかりに鉄骨伝いに


橋を渡ったり、宝物を隠したりしていた。


同級生の女の子を足の届かない26インチの大人用のチャリンコに乗って


撥ねてしまったのもこの橋だった・・・^^:














e0180796_17212466.jpg








母校の鹿ノ谷小学校が残っていた。奇跡だ。


草木が生い茂り、さすがにかなりの老朽化が進み立ち入り禁止の看板が立っていた。


かなり前に廃校になった後、芸術の館と称し美術関係の教室やアトリエなどに使用されたようだ。


おそらく皮肉にも財政破綻の所為で解体する費用もなく残されたのであろう。



この他にも懐かしい場所を周ってみたのだが、もう殆ど何も残って無い。


泥んこになって遊んだ沼や沢。冒険した山道や友人の家も・・・


これが時の流れというものであろうか。








故郷は 遠きにありて 思うもの・・・?


いや、故郷は 瞼の中に 思うもの・・・に、なってしまった。










e0180796_17363059.jpg

何も無くなってしまった石炭の歴史村 


          
















060.gif母なる大地


上田正樹



こちらからどうぞ































・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




                                                                                
[PR]
by doronko-tonchan | 2010-06-13 17:08 | 夕張